菅原水鏡シリーズ

菅原水鏡とは

麹で醸(かも)したウイスキーの伝統は日本ではなくカナダに受け継がれています。
カナディアンウイスキーは、麹で醸(かも)したにウィスキー(樽熟成本格麦焼酎)と
モルトウイスキーをブレンドし焼酎の軽やかさとウイスキーの深みとを両立しています。
本格麦焼酎を樽熟成したお酒はウッディーさはあってもウイスキー独特の深く複雑で
多彩な味わいが得られにくいため麦芽で醸したウイスキーとのブレンドが必要になります。
そこで麦ではなく日本を代表する穀類である米を主原料とし
高峰譲吉博士の夢だった麹のみで醸(かも)したウイスキーを日本の法制度に合わせて
身体のことにも気を配ってリキュールとして完成させたのが
『菅原水鏡』水鏡シリーズなのです。

1953年生まれ。富山県出身。78年東京大学農学部農芸化学科卒。80年同大学院農学系研究科修士課程修了、サントリー入社。89年~93年、英国スコットランドにある国立ヘリオット・ワット大学国際醸造蒸溜研究所で博士号取得、モリソン・ボウモア社ボウモア蒸溜所、オーヘントッシャン蒸溜所実習、アライド・ディスティラーズ社研修。94年より、白州蒸溜所製造技師長、生産第1部(ウイスキー原酒生産開発)課長、ブレンダー室主席ブレンダーおよび生産第1部課長、原酒生産部長、ブレンダー室部長兼シニアブレンダー、洋酒事業部生産部部長などを経て、現在、サントリービジネスエキスパート株式会社、品質保証本部部長。

ルージュシリーズの開発には三鍋博士が加わり樽技術の応用によりニンジン独特の香味特性
(クリーン、エステリー、フレッシュなグリーン、すりおろしリンゴ、コーン、ほのかな甘み、長い余韻)に
焙煎樽熟成することで得られる香味特性(ヴァニラ、シナモン、カラメル、ウッディー)が付加された
これまでにない味わいの「菅原水鏡」(後熟シリーズ)が完成しました。

ノワールシリーズは、米の麹スピリッツ(KOJI SPIRITS of RICE)です。
G20福岡でも菅原水鏡25年は世界を唸らせました。

ご存じのようにトウモロコシを主原料にしているバーボンウィスキーは穀類を原料にしているため
米で造る蒸溜所はアメリカではライス ウィスキーとも呼ばれています。

「菅原水鏡」ノワールシリーズには
8年がシェリー樽仕込みのスモーキースコッチモルト・カスクフィニッシュ、ミズナラ・カスクフィニッシュの3種類

25年がトリプルカスク、スモーキースコッチモルト・カスクフニッシュ、ミズナラ・カスクフニッシュがあります。

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