菅原水鏡ヒストリー

菅原水鏡シリーズの開発の歴史
◆2021年度上期
(現在まで実績:2021/2/1~ )
2月 :第三弾マクアケで『菅原水鏡 ノワールシリーズ』にて、1,500万超え
5月 :テレQ『ぐっ!ジョブ』にて管原水鏡マクアケクラウドファンディングでの取り組みが放送される
https://youtu.be/S-BEFH2p1gI
◆2020年度上期
(現在まで実績:2020/2/1~2020/1/31)
3月 :THE RAIL KITCHEN CHIKUGOに採用される
3月 :三鍋昌春博士と「菅原水鏡」を世界初の日本オリジナルスピリッツとして発表することで合意し、協力を取りつける
3月27日~5月29日:
マクアケで『菅原水鏡(後熟シリーズ)』を5ブランドを先行販売し
目標金額200万円に対し、1,027.2万円(513%)を達成。
大きな話題になりました。色々なメディアで報道いただきました。
4月 :菅原水鏡 後熟成シリーズ プレスリリース
5月 :長期樽貯蔵本格米焼酎を「菅原8年」として発売開始。
5月 :「菅原水鏡」を、他焼酎メーカーと一線を画するため人参ベースのみに特化する方針を決定。
6月 :ふくおか経済6月号 掲載
12月 :東京都内(1.1万台!)を運行するタクシー内のモビリティメディア「GROWTH」にて
Makuakeのオリジナルコンテンツ「2020年 応援購入ベストセレクション」に選ばれる。
https://www.youtube.com/watch?v=YaJ94LukQKw&feature=youtu.be
◆2019年度
(2019/2/1~2020/1/31)
2月 :KOJI WHISKY商標登録成立。
4月 :長期樽貯蔵本格米焼酎を「菅原水鏡25年」として販売開始。
6月 :・G20福岡のレセプション公式酒類として人参ベースの「菅原水鏡14年」と
長期樽貯蔵本格米焼酎の「菅原水鏡25年」を「KOJI WHISKY」 として提供し、高評価を獲得。
・醸界タイムス(全国版)掲載。
・KOJI WHISKYが西日本新聞社会面で取り上げられたことで、KBCテレビ「アサデス」にて報道される。
10月 :長期樽貯蔵本格焼酎を麹ウイスキーとして訴求することをゴールとした活動を開始することは時期尚早と判断
(業界団体の反応や現行法制度との関係等から)。
11月 :福岡西通り 菅原Bar1日限定OPEN
12月 :
・特定非営利活動法人 高峰譲吉博士
研究会会員交流会でミニ講演
・ホテル オークラ福岡ラウンジ&
バー ハカタガワに採用される
◆2018年度
(2018/2/1~2019/1/31)
3月 :焼酎を世界に発信することを目的に長期樽熟成本格焼酎をジャパニーズスタイルのウイスキーとして開発した
「菅原水鏡14年」(人参焼酎をベースにした麦焼酎をブレンドした長期樽貯蔵本格焼酎)の販売を開始。
4月 :
・長期樽熟成本格焼酎による焼酎業
界の活性化も同時に検討開始。
麹ウィスキー協会設立構想。
・酒税法に抵触しないよう文化史的
概念としての麹ウイスキー(KOJI
WHISKY)の定着を図る。
6月 :カナディアンウイスキーが麦芽と麹のハイブリッドであることをつきとめウイスキーに造詣の深いサントリースピリッツの三鍋博士に「菅原水鏡」をプレゼンテーションし高評価を得る。
同時に、全く新しいジャンルのスピリッツとして訴求することを提案される